2ntブログ

その時を…

処刑待ち


敗北し、敵にとらえられてしまったウルトラマン…

静かに処刑の時を待っていた。

テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト

うちの若いモンに、何をするかー!

うりゃっ!


ダダに責め続けられ、失神寸前のウルトラマン!

と、そこへ 父 乱入!

「それ以上は、私が許さーーーんっ!!」


めきょっ!

テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト

吸うんじゃないっ!

ちゅっちゅっ…

「俺様は、テカテカしたものが大好きなんだ  お! お前の身体もテカテカだな!」

ちゅうう~っ!

ヘアアッ! や、やめろ! ソコを吸うんじゃない!!

テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト

妄想SS(by pegassa)

とある小惑星、苦戦を制し勝利したウルトラマン…

その逞しい胸板の中央ではカラータイマーが激しく点滅を繰り返していた

強烈な重力の影響を受けないこの星では戦いさえしなければエネルギーを消費す
ることも無い

ウルトラマンは体力の回復を早めるためにその場で仰向けになると、そこはまる
でリクライニングベッドの様な地形になっていて、リラックスする事が出来た

丘の傾斜に沿って胸部が起こされている事で身体全体が視界に入る…カラータイ
マーへの点滅が徐々に緩やかになっていく…このままでいれば再び青く輝きだす
だろう…さらに視線を動かして全身を見渡す…鍛えあげられ引き絞られた無駄の
無いスリムな身体にピッチリと張り付いている極薄ラバーのスキンタイツ…特に
下半身を包んでいる赤い部分は、より薄く滑らかだ…激戦の直後であるにもかかわ
らずスキンタイツは少しも傷つく事無く艶やかな光沢を浮かべている…その美し
いタイツの中央に浮き出ている肉棒の膨らみ…

この棒状の肉の塊は、ウルトラマンが命にかかわる真のピンチに陥った時に、そ
の身体と生命を維持する生体エネルギーを造りだす機能を備えていて、ウルトラ
マンにとって最も大切な器官であり最も敏感な部分なのだ

スキンタイツの美しい膨らみをぼんやりと眺めながら、ウルトラマンはこれまで
に陥ってしまったピンチを思い出してしまった

卑劣な敵との闘い……最大の急所である肉棒に猥褻な刺激を与えられ、淫らにエ
ネルギーを放出させられてしまった屈辱的な敗北…

淫悪な敵達にツルツルした極薄スキンタイツごしに肉棒を弄ばれて、幾度と無く
卑猥な快楽の波に飲み込まれてしまった苦い記憶…

ウルトラマンは、淫猥な敵にスキンタイツの膨らみを撫で回され…擦り上げられ
…揉みシゴかれるのを妄想してしまった…

想像のはずなのに、リアルな疼きを実感したウルトラマン…視線をタイツの膨ら
みへ注ぐと…油で濡れた様な光沢を浮かべている極薄の美しいタイツの下腹部に
棒状のいびつな輪郭がうっすらと浮かび上がり始めていた…

激戦の直後でエネルギーを著しく消耗し、ウルトラマンの知らない内にすでに機
能していた肉棒はウルトラマンが思い出していた敵達から受けた淫美な刺激の感
覚に反応していたのだ…

更に肉棒が隆起して、極薄のタイツを内側から押し上げる様にしてクッキリと輪
郭を浮かび上がらせその存在を主張した…

そして肉棒は既に熱を帯び、その奥底には何かがわだかまっていくのが感じられ
た…と同時に肉棒の中心から全身に広がっていく甘美な電流が、ウルトラマンの
心を乱していく…

肉棒が大きくなる程敏感になっていく…ウルトラマンが無心でいたなら、肉棒が
反応する事は無かったであろう…

罪悪感を感じながらも、何故かウルトラマンは妄想を止める事が出来なかった…

感度を増していく肉棒の先端から汁が滲み出て、スキンタイツを湿らせていく…

ウルトラマンの妄想の中でスキンタイツに浮き出た肉棒は、敵の手に弄ばれてク
チュクチュと湿った音を発てていた…

じわり…妄想同様にシミが広がっていくタイツの膨らみ…

妄想の中の敵達が感嘆の言葉を漏らす…

「…イイ手触りだなウルトラマン…」

「…ウルトラマン…貴様の身体は何て滑らかなんだ…」

「…こんなツルツルした薄い膜を身に着けて…イヤらしい奴だ…クッククク…」

じゅん…じゅじゅ…

見る見るスキンタイツに広がるシミが濃くなっていく…

妄想の中の敵達に浴びせられる罵声にさえも感じてしまうウルトラマン…

ウルトラマンは既に妄想を止める事が出来ない…濡れていくスキンタイツの感触
…妄想の中でスキンタイツの上から弄ばれる肉棒…実際に経験させられてしまっ
た快楽の記憶…総ての思考に感じてしまっていたのだ…

艶やかな光沢を纏う極薄のスキンタイツ…しなやかでありながらしっかりと身体
を締め付けてくれる着心地、摩擦抵抗を最小にするための極めて滑らかな手触り
と肌触り…

正義の戦士の戦いを有利にするはずのスキンタイツが、時としてウルトラマンを
悩ませる責め具になってしまう…

クチュ…

…ァ…ゥ…

ウルトラマンは徐々に大きくなっていく快感の波に、声を漏らしてしまう…

ォッ…ン…デァ…

寄せては返す波の様に不規則に、だが確実に大きくなって訪れる快感に昂揚して
いく身体…そして快感を得る度にかき消されそうになる理性に危機感を覚えなが
ら、ウルトラマンの思考の中に、ある疑問が浮かぶ…

(なぜ…敵は私の…急所を…弄ぶ…)

その疑問に、妄想の中の敵が答えた…

「知りたければ、自分で…触ってみるがいい…ククク…」

フェッ!?そ…そんなこと

出来るはずがない!

理性はキッパリと拒否をした…だが、意思に反して両手が動きだしてしまう…

アワッ

手のひらが腹筋の上にあてがわれ、ゆっくりとスキンタイツを撫で下ろしていく


アッ!…フゥワッ!

無意識に動いた自分の手に撫でられた感覚…そして、想像よりもはるかに滑らか
なスキンタイツの魅惑的な手触りに、ウルトラマンは感じてしまった!

(だめだ!…いけない!)

擦り切れそうな理性のカケラが警鐘を鳴らすが、右手は躊躇なくタイツの表面を
滑り降りて、恥辱の汁で濡れたスキンタイツを内側から押し上げている肉棒へと
たどり着く…

アゥワッ!!

稲妻が疾った様な快感にのけ反り、天高く腰を突き上げるウルトラマン…

ハァッ…ェァアッ!

濡れたスキンタイツのイヤらしい手触りを満喫する己の右手…そして左手が尻肉
を揉み、その指先が尻の谷間に滑り込アナルをくすぐる…

ァ、アウ…ハァハァ…ィョォオアッ!

理性から隔離されたウルトラマンの両手は、貪る様にウルトラマンの性感帯を愛
撫し続ける…腰を突き上げたまま両眼をチカッチカッと明滅しながらビクビクと
身体を痙攣させるウルトラマン…

きゅむっ…くちゅる…グチュグチュ…

アッ!アワッ!ヘァァア!!

ビクッ!と一際激しく身体が痙攣した刹那!

じゅびゅっ!じゅびゅうっ!びゅるっびゅるるる~!

ウルトラマンの生体エネルギーが、スキンタイツの生地を突き抜けて勢いよく迸
った…

びゅるっ…びゅっ…びゅっ…ぽと…ぼとぼとっ…ぴちゃっ…

吹き出したエネルギーがウルトラマンの美しい身体を伝い落ちて地面に水溜まり
を造っていく…


デァ…どちゃっ!…

自ら放出したエネルギーの水溜まりの上に、力なく崩れ落ちるウルトラマン…両
眼の光は消え…カラータイマーは今にも消え入りそうな程弱々しい光を灯してい
た…

淫らな妄想によって果ててしまったウルトラマン…その右手は果てて尚、濡れた
肉棒を握り締めたままだった。

テーマ : 妄想SS
ジャンル : アダルト

敗北そして・・・

このブログの更新を楽しみにして下さっている皆様、長らくお待たせいたしました m(_ _)m

実は諸事情により転職を余儀なくされ、日中は就職活動、夜間はバイトの毎日で
なかなかブログを更新出来ない状態にあります (ToT)

ですが少しずつ作っていたものが今日やっと仕上がりましたのでアップします。
楽しんでいただけたら嬉しいです。

では!


スペシウム光線!
フォッフォッフォ、効かぬわっ!
アワッ!!
アァ・・ハウア・・・
スタタタ・・・
喰らえっ!
ドズッ!
ズッズ~ン!
もういっちょ!
ドギャッ!
docya!
Fo-Fo-Fo-
gu-ryun...
pico-pico-pico-
kunyu-kunyunyu-



再び現れたバルタン星人にスペシウム光線で楽勝・・と思いきや、最大の弱点であるモッコリを攻撃されて、完敗してしまうウルトラマンであった^^


てなわけで、不定期なアップではありますがこれからもよろしくおねがいします m(_ _)m

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