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懐かしの特撮ヒーロー スクラップ
テーマ : イラスト、CG、絵の練習とらくがき等
ジャンル : アダルト
ある日のHERO
妄想SS ガマクジラ戦
真珠の名産地として知られている風光明媚な海岸、海から現れた怪獣に人々は逃げ惑う…
鯨の様な巨体・腹部、イボだらけの背中側の体表、その見た目からガマクジラと命名された…
ガマクジラは鰐の様に大きく開く口から円筒形の舌を伸ばし次々と真珠を吸い込んで行く…そこに閃光と共にウルトラマンが現れた!
シルバーと赤で彩られた極薄のコスチュームにピチッと包まれた鍛え上げられたスリムな身体…腰に拳をあて胸を張る…陽光に照らされてテカテカと光沢をはしらせるコスチュームは、とても滑らかであろう事が誰の目から見ても明らかであった
グガ?…
突然現れた光の巨人に意表を突かれたのか、ガマクジラは真珠を食べる動きを止め、キョトンとしたまなざしでウルトラマンを眺めていた…自分と同等の体躯を持つ人型の生物を見たのはおそらく初めてなのであろう…しきりに視線を上下に動かして、ウルトラマンの美しい身体を舐めるように観察している…
スラリと伸びたスリムな脚と一切無駄のない筋肉で形造られた太腿…その太腿の半分あたりからくびれたウエストまでを包んでいる赤い光沢を纏うスーツの美しさ…その光沢スーツに引き締められながらも内側から押し出す様にしてその輪郭にテカテカとした光沢を纏って曲線美を見せつけている肉棒と腰骨…程よくくびれたウエスト… 反らされている厚い胸板…その中央に青く輝くカラータイマー…赤く細い首…複眼の様な光る眼を持つ小振りな頭部…
もとより真珠を主食にしているガマクジラが宝石の様な美しい輝きと光沢を持つウルトラマンの身体に興味を抱かないハズも無く、ズルズルと長い舌を口内に納めるとウルトラマンに向かってノソノソと近付いて行く…
シュアッ!
近付いて来るガマクジラに対して低く身構えるウルトラマン
それでもガマクジラはノソノソとウルトラマンに近付き、何を考えたのかウルトラマンに自分の身体を摺り寄せて来る…まるでペットが飼い主に甘えている様に
フェッ?
まったく敵意を感じられないガマクジラの行動に戸惑いながらも構えを解き、自然体でたたずむウルトラマン…人類に対して全く危害を加えていない以上、無下に退治する必要は無いのだ
どうした物かと思いあぐねているウルトラマンの脚に前足で抱き付くガマクジラ
見た目には戯れている様にしか見えない
滑らかな光沢スーツを通して柔らかいゴムの様なガマクジラの表皮の感触が伝わって来る
その感触からはおぞましさは感じられず、むしろ心地よいモヤモヤした感覚が脚から全身に広がっていった
きゅる…ずる…
腿に抱き付きながらウルトラマンの手触りを楽しむ様に撫でるガマクジラ…時々ヒレの様にしなやかな前足の先端がウルトラマンの尻や股間、そして肉棒に触れる
ンッ…ヘェ……
ガマクジラの前足が敏感な部分に触れる度にビクッと小さく身体を震わせてしまうウルトラマン
その反応を確かめながらガマクジラの愛撫は徐々にウルトラマンの性感帯に集中して行く
ガマクジラの目前でムクムクと膨張してしまうウルトラマンの肉棒…
ガマクジラの視線は変化を続けるウルトラマンの肉棒に釘付けになった
ゴムの様な艶を持つ光沢スーツを内側から力強く押し上げて行くウルトラマンの肉棒は、その頂点と輪郭に一際悩ましい光沢を浮かび上がらせている
そのエロティックな肉の塊は、その内に豊かなエネルギーを蓄えつつある事をガマクジラは本能で悟っていた…そのエネルギーを手に入れるためにはどうすれば良いかという事も…
ガマクジラは片方の前足の先端でウルトラマンの肉棒を押してみる…ぐりゅぬ…
アワッ!…
思わずのけ反るウルトラマン!
ガマクジラが肉棒をスーツごしに押さえ付ける度に、まるでガマクジラの前足から逃げる様に右に左にスーツの中で頭を摺り動かす肉棒
ぐりゅ…くにゅる…くちゅる…ちゅちっ
フッ…ア…アワッ…
徐々に湿った音を発て始めた肉棒の先端が極薄のスーツに染みを造っていく…
アゥッ!…ヘェッ…フゥアッ!…ウッ…
ガマクジラの愛撫の感触に浸りつつあったウルトラマンは、果てしない快楽の底に引きずり込まれてしまうと感じ、気力で理性を奮い立たせ、ガマクジラの前足を掴むと濡れたスーツの膨らみから離させた…
極薄のスーツに浮き出た肉棒の先端と離されていくガマクジラの前足との間にはスーツの表面に染み出した汁が糸を引きキラキラと輝いていた…
ハァ…ハァ…
ガマクジラはもう片方の前足の先端で、赤い光沢スーツをしっかりと食い込ませたウルトラマンの尻の谷間を擦って刺激した…
ハゥアッ!…アワッ
ビクッと身体を硬直させて腰を突き出すウルトラマン…じゅる…肉棒の先端から汁が漏れ出してスーツの表面を伝い落ちていく
ガマクジラは口を開くと舌を伸ばし、ウルトラマンの肉棒の先端に吸盤状に広がった舌先を押しつけた…
みゅにゅち…
ハゥアッ!…ハッ…アワッ!
ガマクジラは吸盤状の舌先の中央に開いた穴の中にウルトラマンの肉棒を導き入れると、舌全体をポンプの様に伸縮させてスーツごしに染み出しているウルトラマンの愛液を搾り取って行く…
きゅむっ…にゅむち…ちゅみゅっ…
アワッ!ヘェッ!アワアッ
ガマクジラの舌が動く度に大きく身悶えながら喘ぎ声を上げるウルトラマン…ガマクジラの舌に吸い付かれてビクンッと脈打つ肉棒…
ふいにガマクジラはウルトラマンの肉棒を開放する
ちゅぽん…
ヘアッ! びゅる…
吸盤状の舌先から開放された瞬間、一段と濃い汁を漏らす肉棒…
ンッ…キ…ヘェッ…
小刻みに身体を震わせながら甘い快感の痺れに耐えるウルトラマン…
ガマクジラはウルトラマンの正面に回ると脈打つ肉棒の前で口を少し開き、吸盤状の舌の先をウルトラマンに見せつける…
ァ…ゥッ…ハァハァ
意思に反して身体は反応し、吸盤に吸い寄せられる様に下腹部を突き出して行くウルトラマン…
ヒクつく肉棒が吸盤に触れようとした瞬間…ガマクジラは舌を引っ込める
アアウッ…
もう少しのところで望んでいた快感を逃したもどかしさに、限界以上の感度を持ってしまう肉棒…
絶頂の寸前でじらされた肉欲はウルトラマンが考えるより速く、最大の急所である肉棒をガマクジラの口の中に押し込んでいた…
アッ…ハウゥ…
ガマクジラは口内に押し込まれた肉棒をアムアムと甘噛みした…
ヘウアッ!ヘッ!ヘアアアアア!!
じゅびゅ!びゅっ!びゅるっびゅるる!じゅびゅるるるる…
ガマクジラの口内に大量のエネルギーを放出してしまうウルトラマン…満足げにその汁を味わうガマクジラの頭部に身体をゆだねる様にのし掛かりながら力を失っていった。
真珠の名産地として知られている風光明媚な海岸、海から現れた怪獣に人々は逃げ惑う…
鯨の様な巨体・腹部、イボだらけの背中側の体表、その見た目からガマクジラと命名された…
ガマクジラは鰐の様に大きく開く口から円筒形の舌を伸ばし次々と真珠を吸い込んで行く…そこに閃光と共にウルトラマンが現れた!
シルバーと赤で彩られた極薄のコスチュームにピチッと包まれた鍛え上げられたスリムな身体…腰に拳をあて胸を張る…陽光に照らされてテカテカと光沢をはしらせるコスチュームは、とても滑らかであろう事が誰の目から見ても明らかであった
グガ?…
突然現れた光の巨人に意表を突かれたのか、ガマクジラは真珠を食べる動きを止め、キョトンとしたまなざしでウルトラマンを眺めていた…自分と同等の体躯を持つ人型の生物を見たのはおそらく初めてなのであろう…しきりに視線を上下に動かして、ウルトラマンの美しい身体を舐めるように観察している…
スラリと伸びたスリムな脚と一切無駄のない筋肉で形造られた太腿…その太腿の半分あたりからくびれたウエストまでを包んでいる赤い光沢を纏うスーツの美しさ…その光沢スーツに引き締められながらも内側から押し出す様にしてその輪郭にテカテカとした光沢を纏って曲線美を見せつけている肉棒と腰骨…程よくくびれたウエスト… 反らされている厚い胸板…その中央に青く輝くカラータイマー…赤く細い首…複眼の様な光る眼を持つ小振りな頭部…
もとより真珠を主食にしているガマクジラが宝石の様な美しい輝きと光沢を持つウルトラマンの身体に興味を抱かないハズも無く、ズルズルと長い舌を口内に納めるとウルトラマンに向かってノソノソと近付いて行く…
シュアッ!
近付いて来るガマクジラに対して低く身構えるウルトラマン
それでもガマクジラはノソノソとウルトラマンに近付き、何を考えたのかウルトラマンに自分の身体を摺り寄せて来る…まるでペットが飼い主に甘えている様に
フェッ?
まったく敵意を感じられないガマクジラの行動に戸惑いながらも構えを解き、自然体でたたずむウルトラマン…人類に対して全く危害を加えていない以上、無下に退治する必要は無いのだ
どうした物かと思いあぐねているウルトラマンの脚に前足で抱き付くガマクジラ
見た目には戯れている様にしか見えない
滑らかな光沢スーツを通して柔らかいゴムの様なガマクジラの表皮の感触が伝わって来る
その感触からはおぞましさは感じられず、むしろ心地よいモヤモヤした感覚が脚から全身に広がっていった
きゅる…ずる…
腿に抱き付きながらウルトラマンの手触りを楽しむ様に撫でるガマクジラ…時々ヒレの様にしなやかな前足の先端がウルトラマンの尻や股間、そして肉棒に触れる
ンッ…ヘェ……
ガマクジラの前足が敏感な部分に触れる度にビクッと小さく身体を震わせてしまうウルトラマン
その反応を確かめながらガマクジラの愛撫は徐々にウルトラマンの性感帯に集中して行く
ガマクジラの目前でムクムクと膨張してしまうウルトラマンの肉棒…
ガマクジラの視線は変化を続けるウルトラマンの肉棒に釘付けになった
ゴムの様な艶を持つ光沢スーツを内側から力強く押し上げて行くウルトラマンの肉棒は、その頂点と輪郭に一際悩ましい光沢を浮かび上がらせている
そのエロティックな肉の塊は、その内に豊かなエネルギーを蓄えつつある事をガマクジラは本能で悟っていた…そのエネルギーを手に入れるためにはどうすれば良いかという事も…
ガマクジラは片方の前足の先端でウルトラマンの肉棒を押してみる…ぐりゅぬ…
アワッ!…
思わずのけ反るウルトラマン!
ガマクジラが肉棒をスーツごしに押さえ付ける度に、まるでガマクジラの前足から逃げる様に右に左にスーツの中で頭を摺り動かす肉棒
ぐりゅ…くにゅる…くちゅる…ちゅちっ
フッ…ア…アワッ…
徐々に湿った音を発て始めた肉棒の先端が極薄のスーツに染みを造っていく…
アゥッ!…ヘェッ…フゥアッ!…ウッ…
ガマクジラの愛撫の感触に浸りつつあったウルトラマンは、果てしない快楽の底に引きずり込まれてしまうと感じ、気力で理性を奮い立たせ、ガマクジラの前足を掴むと濡れたスーツの膨らみから離させた…
極薄のスーツに浮き出た肉棒の先端と離されていくガマクジラの前足との間にはスーツの表面に染み出した汁が糸を引きキラキラと輝いていた…
ハァ…ハァ…
ガマクジラはもう片方の前足の先端で、赤い光沢スーツをしっかりと食い込ませたウルトラマンの尻の谷間を擦って刺激した…
ハゥアッ!…アワッ
ビクッと身体を硬直させて腰を突き出すウルトラマン…じゅる…肉棒の先端から汁が漏れ出してスーツの表面を伝い落ちていく
ガマクジラは口を開くと舌を伸ばし、ウルトラマンの肉棒の先端に吸盤状に広がった舌先を押しつけた…
みゅにゅち…
ハゥアッ!…ハッ…アワッ!
ガマクジラは吸盤状の舌先の中央に開いた穴の中にウルトラマンの肉棒を導き入れると、舌全体をポンプの様に伸縮させてスーツごしに染み出しているウルトラマンの愛液を搾り取って行く…
きゅむっ…にゅむち…ちゅみゅっ…
アワッ!ヘェッ!アワアッ
ガマクジラの舌が動く度に大きく身悶えながら喘ぎ声を上げるウルトラマン…ガマクジラの舌に吸い付かれてビクンッと脈打つ肉棒…
ふいにガマクジラはウルトラマンの肉棒を開放する
ちゅぽん…
ヘアッ! びゅる…
吸盤状の舌先から開放された瞬間、一段と濃い汁を漏らす肉棒…
ンッ…キ…ヘェッ…
小刻みに身体を震わせながら甘い快感の痺れに耐えるウルトラマン…
ガマクジラはウルトラマンの正面に回ると脈打つ肉棒の前で口を少し開き、吸盤状の舌の先をウルトラマンに見せつける…
ァ…ゥッ…ハァハァ
意思に反して身体は反応し、吸盤に吸い寄せられる様に下腹部を突き出して行くウルトラマン…
ヒクつく肉棒が吸盤に触れようとした瞬間…ガマクジラは舌を引っ込める
アアウッ…
もう少しのところで望んでいた快感を逃したもどかしさに、限界以上の感度を持ってしまう肉棒…
絶頂の寸前でじらされた肉欲はウルトラマンが考えるより速く、最大の急所である肉棒をガマクジラの口の中に押し込んでいた…
アッ…ハウゥ…
ガマクジラは口内に押し込まれた肉棒をアムアムと甘噛みした…
ヘウアッ!ヘッ!ヘアアアアア!!
じゅびゅ!びゅっ!びゅるっびゅるる!じゅびゅるるるる…
ガマクジラの口内に大量のエネルギーを放出してしまうウルトラマン…満足げにその汁を味わうガマクジラの頭部に身体をゆだねる様にのし掛かりながら力を失っていった。
スタート!
ヒーローのピンチシーンに欲情してしまいます^^;
特に初代ウルトラマンに強く影響を受けたので、光沢フェチ・つるつるフェチ・モッコリフェチになってしまいました。
そんな自分の趣味の足跡を残すために、ブログをはじめてみました。
特に初代ウルトラマンに強く影響を受けたので、光沢フェチ・つるつるフェチ・モッコリフェチになってしまいました。
そんな自分の趣味の足跡を残すために、ブログをはじめてみました。